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レポート 「道の駅」
 


近畿「道の駅」スタンプラリーに参加し、様々な道の駅を訪問しました。
その軌跡を、一覧にしてまとめましたので、旅の参考にしてください。

ここには、兵庫県の道の駅をまとめてみました。
兵庫県の道路は近畿でも屈指のいい道路網が整備されており、道の駅の数も26箇所と
ダントツで最多です。県の面積が県という単位ではもっとも広く、加えて淡路島もあるため、
全てを周るのには、少し時間がかかると感じました。しかし、どの道も走りやすい道路で、
駅の数と比較して、周りやすいという印象が強くありました。


                                        (一部写真提供:鎖匠さん)

兵庫県 (1〜26)

はが
近畿道の駅第一号という輝かしい記録を持つ道の駅です。さすがに第一号ということで、本来の道の駅に求められた要素を全て満たしているような気がします。後々、いろんな方向にぶれる道の駅ですが、開設申請者は再度、この道の駅を訪問して、原点に立ち返ってほしいと願う今日この頃です。
国道29号

山崎
中国自動車道山崎ICを降りて国道29号を鳥取方面へ走り出したところにある道の駅です。施設も充実ですがトイレが別棟になっておりその形状も変わっています。田んぼっ子巻きという名産がありますが、中身はどじょうの昆布巻きで、一度食べてみたいような見たくないような、不思議な食べ物です。
国道29号

あさご
イベントをたくさん開催している意欲的な道の駅です。それだけに地元の人からの支持も多くて、地域のコミュニティセンターのような役割も果たしています。木工クラフトセンターなど木を素材にした体験施設もあり、地場産業を体験できる貴重な施設だと思います。
国道312号

ちくさ
食事をするところから千種川が見られる風流な道の駅です。食事をする方も多く、ランチメニューは格安でした。横に長い建物は川との親水性を生かした構造で、地形を生かしたところは、いい感じでした。標高が高いので(ちくさ高原)冬はオートバイでの訪問は困難かと思われます。
県道若桜南光線

神鍋高原
スキー場に隣接した道の駅で、夏は高原にあるために涼しいので、避暑をかねて訪れるとよいと思います。敷地も広く駐車場も広かったです。国道9号から国道482号を経由すると蘇武トンネルを通過しますが、延長が5キロほどあり日本のトンネル技術の高さとこれを無料で走れる豊かさに感激しました。食事も美味しいです。
国道482号

村岡ファームガーデン
国道9号沿いにあるヨーロッパの農家風のしゃれた作りの道の駅で、さながらステーキハウスのようですが、実際にもステーキハウスで但馬牛を賞味できます。付近に観光資源がないため、他の道の駅とは若干遜色がありますが、レストランに行く気分で訪れるとよいのではないか?と思っています。
国道9号

やぶ
県道物部養父線というかなりマイナーな道路の傍に位置する道の駅です。池には鯉がたくさん放流されており、建物自体はかなり小さいです。錦鯉は養父町の名産とのことで、鯉を見ているだけで、心の休養ができます。
県道物部養父線

但馬楽座
温泉施設(湯快温泉)を併設した道の駅で、そのせいか外観から来る印象はさながら保養施設のような建物です。宿泊施設にもなっており、宿泊費も格安なため、利用者は大目です。国道9号バイパスに隣接しているため進入路が少し分かりにくいのが難点です。
国道9号

みなみ波賀
ジャムを作る工場があるようで、喫茶軽食が楽しめる施設もあります。この施設はジャム作りの体験工房も兼用しており、ジャム以外に焼きたてパンなども楽しむことができます。近畿では珍しくりんごが名産なので、それを利用したジャムをお土産にするのもよいと思います。
国道29号
10
しんぐう
日本瓦が立派な駅舎の道の駅ですが、駐車スペースはかなり小さいです。このためか訪問者を受け入れるキャパシティがかなり狭く、それがこの道の駅の弱点だと思います。そうめんなどが名産品となりますので、お土産に買って帰るのがいいと思います。
国道179号
11
R427かみ
もともと紙漉き産業が盛んだったようで、その紙と地名の加美とがダブったネーミングの道の駅です。施設の敷地が広くゆったりと作られています。地鶏が名産のようで鶏料理や卵などが店先で目を引きます。
国道427号
12
あおがき
青垣柏原線という片側一車線の少しマイナーな道路に面した道の駅で、訪れる人も少なめです。周囲に観光資源も少なく、ちょっと退屈してしまうロケーションですが、バイクはちらほら見かけます。
主要地方道青垣柏原線
13
ハチ北
ハチ北といえばスキー場ですが、スキーをする方なら、馴染みの道の駅ではないでしょうか?ループ橋を越えて、トンネルを越えるとその姿を現しますが、横に長い駐車場は乗用車向きというよりもむしろスキーバス向きという感じかもしれません。かなり高度の位置にあるので、冬にバイクで訪れるのには困難です。
国道9号
14
あわじ
写真の通り明石海峡大橋の袂にある道の駅です。スケールの大きなつり橋の景色を堪能しながら、高度経済成長の意味が再認識できます。淡路島を訪れた方は、一度は立ち寄ったことのあるメジャーな道の駅ではないでしょうか?意外と駐車場が小さめです。
主要地方道福良江井岩屋線
15
みき
大きな道の駅で駐車スペースが丘を二段に切った場所にあり、そこが一杯になると、さらに下の大きなスペースを駐車場に使用します。駅もかなりの大きさで、加えて丘の上にあることから、外見は勇壮な感じがします。国道175号はバイパスになっていますが、この付近にお店が少ないため、お勧めの休憩スポットになるのではないでしょうか?
国道175号
16
うずしお
淡路島の南端に位置する鳴門大橋の景観が満喫できるお勧めの道の駅で、レストランの食事もなかなか美味しかったです。道の駅を出て、橋の下まで歩けば、鳴門のうずしおを眼下に見ることができ、大鳴門橋記念館よりもこちらのほうが訪れて得した気分になりました。
県道鳴門観潮線
17
播磨いちのみや
向かいに伊和神社がある道の駅で、この建物もクラシックです。駅の敷地自体は小さく駐車場も狭いですが、神社が向かいにあるせいか、訪問者は多いと思います。休憩所も狭くゆっくりとできる雰囲気はありません。山崎とみなみ波賀の二つの道の駅までの距離が至近であるため、本来の目的で立ち寄る人は少ないかもしれません。
国道29号
18
フレッシュあさご
播但連絡道(有料道路)の休憩所も兼ねた施設で国道312号からも播但道からも入れるところが少し異色です。中は吹き抜けの高い天井がとても印象的で、休憩エリアもたっぷりで、明るい施設内では、本当にリラックスできます。播但道を通る方には、馴染みのある道の駅だと思うのですが、それだけに道の駅としてのインパクトは弱めです。
国道312号
19
宿場町ひらふく
宮本武蔵決闘の場として歴史に名のある場所に位置しています。建物も歴史を感じさせるクラシックな雰囲気で、もう少し周囲に何かあればいいのにな、と感じさせます。373号はほぼ直線の走りやすい道路で兵庫の道路事情のよさを感じさせてくれました。
国道373号
20
あゆの里矢田川
県道香住村岡線という通行量の少ない道路に面した位置に立地する道の駅で、昔の民家のような建物がいい雰囲気です。建物の裏には矢田川が流れ、川のせせらぎを満喫しながら静かな景色を満喫できます。香住村岡線もなかなかいい道路で、ツーリングに使用される方は少ないと思いますが穴場だと思いますので、一度走られることをお勧めします。
主要地方道香住村岡線
21
とうじょう
中国自動車道ひょうご東条ICに隣接した道の駅です。高速から降りてきたところでわざわざ道の駅に立ち寄る人も少ないかもしれませんが、東条湖とICの間に位置するため、観光で東条湖に行く際には情報収集に立ち寄るのがよいかもしれません。駐車場は広く周囲には建造物がないため、広がる空間を満喫できます。
県道平木東条線
22
いながわ
この道の駅も自宅から近く、川西市などの住宅街の近く位置するため、ライダーが必ずと言っていいほど立ち寄っています。休憩所の規模は中規模で、兵庫県方面へ走りに行く際に必ずと言っていいほど立ち寄るため、お馴染みの道の駅と言った感じです。
主要地方道川西篠山線
23
東浦ターミナルパーク
淡路島内に位置する、バスターミナルの中に写真の物販店を設けた道の駅で、道の駅の機能はバスターミナルの中にあり、文字通り駅(ターミナル)そのものです。ターミナルもガラス張りの独特な建物で、一見、どうした中身なのかわかりませんが、中に入るとごく普通のバスターミナルで、拍子抜けしました。
国道28号
24
北はりまエコミュージアム
名前の通り、北はりま田園空間博物館と同居する道の駅で、博物館の様相が色濃く現れています。西脇市は「日本のへそ」と称される位置にあるため、日本へそ公園という変わった名前の公園もあります。 NO PHOTO
国道175号
25
あいおい白龍城
中国の宮殿のような建造物が強いインパクトを与えています。走りや御用達の、国道250号(通称七曲峠)沿いにあるため、メジャーな存在なのではないでしょうか?中華料理レストラン「白龍」や温泉のほかにペーロン競漕に使用されるペーロン艇の展示もあり、異色の道の駅と言わざるを得ません。
国道250号
26
淡河
呑吐ダムに行く際に必ず通る県道沿いにあります。しかしこの道路は必ずしも交通量は多くなくそれだけにマイナーな道の駅だと思います。加えて規模も小さいし、休憩所もスペースが小さめです。道の駅らしくて、お勧めできると思いますので、呑吐ダムに行かれる際に、立ち寄ってみてください。
主要地方道三木三田線
27
丹波おばあちゃんの里
かなり大きな道の駅で、駐車場も広いです。名前の由来がどうしたものか今ひとつピンときませんが、中にある案内板には、おばあちゃんの絵が書かれていました。近畿の中でも大阪から日本海に抜けるために必ず通るルートなので、今後人気のある道の駅となるでしょう。
国道175号
28
但馬のまほろば
北近畿豊岡自動車道の山東IC付近にある道の駅で、道の駅と言うよりも、SA的なイメージが強かったです。ファーストフードが、品数も多く、比較的安価でまほろばそばがオススメです。中庭に古代あさご館もあり、古墳の博物館のようになっています。
国道483号
29
ようか但馬の蔵
正確には2004年3月がグランドオープンですが、但馬のまほろばの至近にあるので、行ってきました。建物の前には足湯があり、まだ工事中なのでなんとも言えないのですが、水槽のような感じでした。他の道の駅と比較するとかなり敷地が広くて、駐車スペースはたっぷりです。レストランが和風な感じで、ちょっとグレードの高い感じがしました。
国道9号


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